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【WordPress】SEOを意識したカテゴリーの分け方

WordPressでブログやサイトを作るときに記事の内容ごとに種類分けします。つまりはカテゴリーごとに記事を整理するわけです。

しかし、意外とこのカテゴリーの分類に迷ってしまうので最初にカテゴリー分けの法則を作ってスムーズに分類していきます。

また、カテゴリーの分け方でSEOにも大きくかかわるので最適に分類しましょう。

階層は多く作らない方が良い?

階層を深くするほどSEOには良くないという事を聞いた事があります。カテゴリーの階層を深くすると上位表示されにくいという意見です。

結論からいうとこの意見は気にしなくても良いというのが当サイトの見解です。

特に企業の大規模なサイトならともかく個人的に運営しているサイトなら影響はほぼないでしょう。

他サイトを調べてみると、

「階層が浅い方が検索エンジンにより早く発見してもらえるので好ましいですが、3つくらいの階層ならほどんど影響ない。」

というのがほとんどのサイトの見解でもあります。実際に階層によって上位表示に影響はないようです。

実際に別サイトで親カテゴリーだけのサイトで実験してみました。

そのカテゴリーページはあるキーワードで1位に表示されています。そのカテゴリーに子カテゴリーを作り細分化してみました。

結果、親カテゴリーの検索順位の変動はなく子カテゴリーも狙いのキーワードで上位に表示されるようになりました。

つまり、子カテゴリーで細分化したことにより今までにないキーワードでも上位表示されるようになりました。

階層を浅くした方がSEOに良いというのは一概には言えず、ユーザーファーストを謳っているGoogleの事を考えるとユーザーに分かりやすい構造にすることが一番だと考えています。

カテゴリーの名前

カテゴリーの名前の決め方ですが、単語で表すのが一般的です。

【例】

野菜

┗トマト

┗キュウリ

┗ナスビ

例えば野菜の下にトマトやキュウリ、ナスビなど細分化するのが基本です。

ここに注目します。

上記のカテゴリーの名前の付け方だと具体的な内容が想像できませんよね?

サイトタイトルが「野菜の育て方」なら栽培方法のサイトだとわかりますが、雑記ブログならどうでしょうか?ページを開くまで内容がわかりません。

ユーザーがわかりやすいような名前を付けてあげるのが最適だと考えます。

【例〇】

野菜の栽培方法

┗トマトの育て方

┗キュウリの育て方

┗ナスビの育て方

最低でもカテゴリーの分類がどのようなものなのかわかるような名前を付けます。

たまに文章のようなカテゴリー名をつけているサイトがありますが、あまりおすすめはしません。

【例】

初心者でもできる野菜の栽培方法を解説

実際にSEOにどれほどの影響を与えるかは定かではありませんが、ユーザーにとってわかりやすいサイトになるという事はSEOに繋がる事は間違いないでしょう。

カテゴリーの途中変更は良くない?

別記事で解説していますが、カテゴリーを途中で変更するのは良く無い場合があります。それはURLが変わってしまうパターンです。

当サイトでは初期設定の段階でパーマリンクを「/%postname%」に設定しているのでカテゴリーを途中で変更してもURLに変化に影響がありません。

記事を投稿する前に必ずパーマリンクの設定を行いましょう。

詳しくは別記事を参考にしてください。

WordPressで記事を投稿する前にSEOに最適なパーマリンクを設定しておこう

スラッグの設定

場所管理画面>投稿>カテゴリー

カテゴリーを設定する際は必ずスラッグも設定しましょう。

スラッグとはURLに表示されますので英数字で入力する必要があります。

例えばカテゴリーを野菜とした場合、スラッグの欄にも「野菜」と表示されます。URLは日本語に対応していないのでやたら長いURLになってしまいます。

スラッグの名前ですが、あまり深く考えなくてもいいです。

野菜ならvegetablesやyasaiと付けると良いでしょう。とにかくシンプルでわかりやすい名前を心がけてください。

まとめ

ポイント
  • ユーザーがわかりやすい階層にする
  • 内容がわかる名前にする
  • カテゴリーの途中変更はパーマリンクの設定次第
  • スラッグを設定する

カテゴリーの分け方でサイトの見やすさや構造が変わってくるので、大まかに設計したのちに分類していきましょう。

ユーザーが見やすいサイトを作ることを意識してください。